| No. |
発表者 |
所属 |
発表演題 |
| P-1 |
第34回万有札幌シンポジウム Best Poster賞受賞者 |
| 竹内 貴志 |
北海道大学大学院総合化学院 |
アニオン性ジビニルシクロプロパン転位の開発と応用 |
| P-2 |
第32回万有福岡シンポジウム Best Poster賞受賞者 |
| 津崎 まりな |
熊本大学大学院薬学教育部 |
極めて温和な条件下で進行する芳香環上での求核的ハロゲン置換反応の開発 |
| P-3 |
波多野 裕太郎 |
東北大学大学院理学研究科 |
有機触媒を用いた(－)-モルヒネの全合成研究 |
| P-4 |
袴田 真有 |
東北大学大学院農学研究科 |
12, 13-デオキシデカルバモイルサキシトキシン類の合成と有毒生物中からの同定および生合成経路の推定 |
| P-5 |
森野 透広 |
東北大学大学院理学研究科 |
分子状ケイ素クラスターの精密合成、官能基化および多量化 |
| P-6 |
浅沼 隼人 |
東北大学大学院薬学研究科 |
新たなジスルフィドビルディング試薬を用いるジスルフィド類の網羅的合成法の開発 |
| P-7 |
久保田 圭亮 |
東北大学大学院理学研究科 |
銀触媒を用いた環化―分子間スルフィニル移動による４－スルフィニルイソキノリンの合成 |
| P-8 |
諏訪 朝也 |
東北大学大学院生命科学研究科 |
Ni触媒によるケトンカップリング反応を駆使したイリジマシド類の収束的全合成研究 |
| P-9 |
海沼 凜 |
山形大学大学院理工学研究科 |
抗真菌活性を有するBurkholdineならびにOccidiofunginの化学構造に関する研究 |
| P-10 |
水野 滉己 |
弘前大学大学院理工学研究科 |
メシチル基を可溶化基とするアズレン縮環型ヘテロ芳香環化合物の合成と光物性 |
| P-11 |
古村 翔 |
東北大学大学院薬学研究科 |
糸状菌のフラボノイド生合成機構の解析 |
| P-12 |
川森 有沙 |
東北大学 多元物質科学研究所 |
生理的条件下で含窒素芳香環を構築できる光反応の開発と応用研究 |
| P-13 |
千葉 七瀬 |
東北大学大学院薬学研究科 |
金触媒による連続環化を基盤とした海産グアニジンアルカロイドの網羅的全合成 |
| P-14 |
嶋林 春樹 |
東北大学大学院薬学研究科 |
第三級アミン脱アルキル化反応の空気酸化的手法の開発とアルカロイドへの適用 |
| P-15 |
吉野 誠一 |
山形大学大学院理工学研究科 |
P-キラルなリン酸トリアミドを認識部位に有するアニオンレセプター |
| P-16 |
伴 秀俊 |
東北大学大学院薬学研究科 |
Spiruchostatin A を用いた抗体薬物複合体の合成研究 |
| P-17 |
目黒 康洋 |
東北大学大学院農学研究科 |
広域抗生物質amycolamicinの全合成 |
| P-18 |
水澤 雄我 |
東北大学大学院工学研究科 |
ロジウムポルフィリン錯体によるアルケンの触媒的C-Hボリル化反応：配位場の制約による分子内還元的脱離の抑制 |
| P-19 |
桐山 萌 |
東北大学大学院薬学研究科 |
アゾベンゼンのオルト位ホウ素化－環化によるBN含有インドールの合成 |
| P-20 |
小畑 洸琉 |
岩手大学大学院総合科学研究科 |
含フッ素新規配位子を用いたオルト置換アリールの鈴木カップリング反応 |
| P-21 |
佐々木 怜子 |
東北大学大学院生命科学研究科 |
共有結合型ユビキチンリガーゼリガンドの創製 |
