第8回製剤研究フォーラム 創薬・創剤と臨床の架け橋―薬物動態・製剤研究に期待されるもの―


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●開催日 2006年9月15日(金)
●会 場 ぱ・る・るプラザ京都
〒600-8216 京都市下京区東洞院通七条下ル東塩小路町676-13 TEL:075-352-7444
●主 催 製剤研究フォーラム組織委員会
(財)万有生命科学振興国際交流財団
●協 賛 日本薬学会、日本薬剤学会、日本薬物動態学会、日本DDS学会、万有製薬(株)
●参加費 無料
●テーマ 創薬・創剤と臨床の架け橋
―薬物動態・製剤研究に期待されるもの―
 



オーガナイザー:山下 伸二(摂南大学薬学部)
座長:辻  彰(金沢大学大学院自然科学研究科薬学系)
座長:橋田 充(京都大学大学院薬学研究科)
座長:山下 伸二(摂南大学薬学部)
創薬課題に対する物性からのアプローチ
メディシナルケミストとの対話と相反する課題の克服を目指して
矢野 浩志
小野薬品工業(株)医薬品化学研究所
中枢神経系をターゲットした創薬 武永 敬博
万有製薬(株)つくば研究所
創薬・創剤における探索動態研究の役割と課題 布施 英一
協和発酵工業(株)医薬研究センター
創薬・創剤研究の現状と問題点:製剤 迫 和博
アステラス製薬(株)製剤研究所
パネルディスカッション(40分)  

座長:杉山 雄一(東京大学大学院薬学系研究科)
座長:高野 幹久(広島大学大学院医歯薬学総合研究科)
臨床現場と薬物動態研究 鈴木 洋史
東京大学医学部附属病院薬剤部
臨床薬学研究の現状と問題点 栄田 敏之
神戸大学医学部附属病院薬剤部
パネルディスカッション(60分)  
座長:辻  彰(金沢大学大学院自然科学研究科薬学系)
座長:山下 伸二(摂南大学薬学部)
第4回万有薬剤学奨励賞授賞式・受賞講演
細胞選択的遺伝子ターゲティングを目的とした
糖修飾リポソームの開発に関する研究
川上 茂
京都大学大学院薬学研究科
Closing Lecture
創薬・創剤と臨床の架け橋
−薬物動態・製剤研究に期待されるもの−
杉山 雄一
東京大学大学院薬学系研究科


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