No.
演題
発表者
所属
大学(九州・山口地区)
1
メタル化によるアズレン類の効率的変換法の開発
藤永 雅之
山口大学大学院医学系研究科
2
ジエン─鉄錯体の3位アニオンを利用した合成反応の開発
河窪 秀和
九州工業大学大学院工学研究科
3
トリクロロシランの有機触媒による活性化とケトン・イミンの高効率不斉還元
高地 好美
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科
4
N-メチル-4-トリフルオロメチル-5-スタニルピラゾールの反応
江頭 幹朗
佐賀大学大学院工学系研究科
5
ヒスチジン-ピリジン-ヒスチジン配位子およびその誘導体の合成とDNA切断活性の評価
松本 正裕
熊本大学大学院薬学教育部
6
糖残基を側鎖に有するポリ(p-フェニレン)の合成と性質
山下 頼勇
鹿児島大学大学院理工学研究科
7
N-ヘテロ環状カルベン配位子を持つ新規ニッケル錯体の合成および構造と交差カップリング反応
上野 景太
福岡大学大学院理学研究科
8
N-混乱ポルフィリン金属錯体の自己多量化
森本 樹
九州大学大学院工学府
9
光学活性なエチル4-(2-ベンジルアルキルオキシ)ベンゾエート類および関連化合物の合成と抗幼若ホルモン活性
芦邊 希代
九州大学大学院生物資源環境科学府
10
ルイス酸触媒を用いたペリヒドロキシアントラセノン骨格の合成
河野 杏子
九州大学大学院薬学府
11
3位で直接連結された光学活性BINOLオリゴマーの合成・物性・応用
石塚 賢太郎
九州大学大学院理学府
12
過酸化水素水を用いた不斉エポキシ化反応
松本 和弘
九州大学大学院理学府
ポスター交流
13
Ni(0)錯体を用いたアレニルアルデヒドのカルボキシル化-環化反応の開発
河村 充展
北海道大学大学院薬学研究科
14
分子ジャイロスコープとしてのフェニレン架橋かご型化合物の合成および動的挙動
大水 聡一郎
東北大学大学院理学研究科
企業研究
15
新規NPY-Y5受容体選択的拮抗剤の創製:スピロラクトン誘導体の合成と構造活性相関
坂本 俊浩
万有製薬 つくば研究所
16
ケテン中間体を経由するシクロヘキサン誘導体の立体選択的合成:NPY-Y5受容体拮抗剤の効率的な製造プロセス開発のために
飯田 剛彦
万有製薬 合成技術研究所
17
mGluR2/3アゴニストの合成研究
安田 修祥
Merck Research Laboratories
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