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シンポジウム BANYU SYMPOSIUM

20周年記念 万有福岡シンポジウム
最新の有機合成化学が発信する新しい「もの創り」のパラダイム

Poster Presentation発表

No. 発表者 所属 発表演題
P-1 土田 晃一郎 北海道大学大学院理学院 高次付加環化反応を基軸とする Cladiellin テルペノイドの全合成
P-2 根本 耕司 東北大学大学院環境科学研究科 二酸化炭素を用いるヘテロ芳香族化合物のカルボキシル化反応
P-3 Kirira,
Peter Gakio
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 Efficient oxidative cleavage of α-ally and α-benzyl N-acyl cyclic amines and application to synthesis of quaternary amino acids
P-4 安富 陽一 九州大学大学院理学府 イリジウムサレン触媒を用いた不斉Si-H 挿入反応とそれを用いた不斉ケイ素原子構築
P-5 仲野 敏樹 山口大学大学院医学系研究科 ピロールへのDiels-Alder 反応を用いたタミフルの新規合成法
P-6 八道 健太郎 九州大学大学院総合理工学府 酸触媒高速ナザロフ反応の開発とStemonamide の合成研究
P-7 伊藤 寿 九州大学大学院理学府 加アルコール分解によるリンキラル化合物の速度論的光学分割
P-8 中垣 武 九州大学大学院理学府 ピロメリット酸ジイミド基盤マクロサイクルの合成とゲル化挙動を利用したチューブ状空間構築
P-9 李 志春 九州大学大学院薬学府 蛍光プローブ“8-oxoG-clamp”の8-オキソグアノシン認識メカニズムの解明および認識能の向上を目指した新規誘導体の合成と評価
P-10 尾崎 沙織 福岡大学大学院理学研究科 アルキニルニトロベンゼンおよびアニリンを用いたインドール、キノリン、アクリジン、ベンゾチアジンの新規合成法の開発
P-11 森 崇理 長崎大学大学院生産科学研究科 オキサニッケラサイクルを活性中間体とする三成分選択的連結反応
P-12 芝原 攝也 長崎大学大学院医歯薬学総合研究科 Phoslactomycin 類抗生物質の全合成
P-13 呉 英先 熊本大学大学院薬学教育部 新規Lewis 塩基触媒ジニトロンの開発とそれを用いるアルデヒドの不斉アリル化反応
P-14 清水 亮佑 九州大学大学院理学府 ニッケル触媒を用いたエチルケトン類のβ位におけるC-N結合形成反応
P-15 大川原 徹 九州大学大学院工学府 ルテニウムポルフィセン錯体の光誘起脱カルボニル反応と酸化還元挙動
P-16 結城 竜大 宮崎大学大学院工学研究科 草本類セルロース系バイオマス資源の糖化工程に対する酸化チタン光触媒前処理の効果
P-17 鈴川 直幸 広島大学大学院理学研究科 新規スフェランドの合成と超原子価5 配位スズアート錯体の安定化
P-18 内藤 佑也 島根大学大学院総合理工学研究科 β-トリフルオロメチル置換α,β-不飽和カルボニル化合物を合成素子とした含フッ素光学活性ベンゾピラン誘導体の合成
P-19 中村 勝二 九州工業大学大学院工学府 ロタキサン構造形成を利用したシクロファン類の動的特性の制御
P-20 廣瀧 謙亮 佐賀大学大学院工学研究科 (α-Fluorovinyl)silane のMizoroki-Heck反応
P-21 中島 智美 福岡大学大学院理学研究科 シクロファン多量体の合成とクラスター効果に基づくゲスト認識
P-22 西 光海 岡山大学大学院自然科学研究科 マンガン触媒による1,3-ジカルボニル化合物と末端アルキンからの四置換ベンゼンの合成
P-23 瀬座 義哉 鹿児島大学大学院理工学研究科 塩基触媒Diels-Alder反応を用いた生理活性化合物の効率的合成法の開発

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