第31回万有仙台シンポジウム
科学に貢献する有機合成化学:有機合成化学の現代的価値を考える
No. | 発表者 | 所属 | 発表演題 |
---|---|---|---|
P-1 | 第31回万有札幌シンポジウムBest Poster賞受賞者 | ||
瀧野 純矢 | 北海道大学大学院総合化学院 | 植物ホルモンアブシジン酸の糸状菌による生産および特異な環化酵素の発見と機能解析 | |
P-2 | 第29回万有福岡シンポジウムBest Poster賞受賞者 | ||
楽満 憲太 | 熊本大学大学院自然科学教育部 | セコロガニンを起点とする配糖体型インドールアルカロイド類の生合成模擬的全合成 | |
P-3 | 園原 照隆 | 東北大学大学院薬学研究科 | 糸状菌16員環マクロライド抗生物質の生物全合成と半合成 |
P-4 | 目黒 康洋 | 東北大学大学院農学研究科 | Amycolamicinの全合成研究 |
P-5 | 工藤 雄大 | 東北大学学際科学フロンティア研究所 兼 東北大学大学院農学研究科 | 有毒イモリより得られた新規テトロドトキシン類縁体と推定生合成関連化合物の構造 |
P-6 | 神代 格也 | 東北大学大学院薬学研究科 | Neothioviridamideの合成研究 |
P-7 | 長澤 拓也 | 弘前大学大学院理工学研究科 | ヘテロ芳香環を配向基としたアズレン環の1,3位選択的Pd触媒C-Hアリール化反応 |
P-8 | 岩本 里菜 | 東北大学大学院薬学研究科 | 両末端に長鎖アルキル部を有するヘリセンオリゴマーの8字熱的ヒステリシス |
P-9 | 野口 小都 | 東北大学大学院薬学研究科 | HSiEt3/I2を用いたアルキンのヨード水素化及び(Z)-選択的還元反応の開発 |
P-10 | 門脇 斗真 | 山形大学大学院理工学研究科 | 抗真菌活性を有するBurkholdine-1097の構造活性相関研究 |
P-11 | 三上 進一 | 東北大学大学院理学研究科 | シリカゲル環化法によるマルチハロベンゾ[b]チオフェン類の合成と各種反応における位置選択性の検討 |
P-12 | 服部 修佑 | 東北大学大学院理学研究科 | 高分子担持型ジフェニルプロリノールアルキルエーテルの開発 |
P-13 | 工藤 唯 | 岩手大学大学院総合科学研究科 | 久慈産琥珀からのUV吸収が弱い生物活性物質の単離精製、構造決定、並びに生物活性 |
P-14 | 松山 英憲 | 東北大学大学院理学研究科 | Oxidative Ring Expansion for Synthesis of 8-Membered Ring-fused π-Conjugated Polycycles |
P-15 | 須田 優介 | 秋田大学大学院理工学研究科 | 海産シデロフォア化合物リスタバクチンの全合成研究 |
P-16 | 岡田 康佑 | 東北大学大学院 薬学研究科 | (-)-Deoxoapodineの全合成 |
P-17 | 梅原 厚志 | 東北大学大学院生命科学研究科 | Halichondrinの収束的合成を可能にする穏和なケトンカップリング |
P-18 | 伊藤 理奈 | 東北大学多元物質科学研究所 | アプタマー探索適用を目指した新規修飾ヌクレオシドの開発 |
P-19 | 小林 良 | 東北大学大学院理学研究科 | ケトンのケイ素類縁体 “シラノン” の化学 |
P-20 | 金澤 輝石 | 東北大学大学院理学研究科 | β-メチルカルコゲノ基を有するオリゴチエノアセン類の合成と物性 |
P-21 | 間下 貴斗 | 東北大学大学院理学研究科 | 光可逆的な蛋白質ラベル化を可能とするリガンドの開発 |
P-22 | 小山 純平 | 東北大学大学院薬学研究科 | ヒマレンシン類の合成研究 |
P-23 | 小山田 健太 | 東京大学大学院薬学系研究科 | 超原子価ヨウ素試薬を用いた嵩高いカルボン酸の脱炭酸臭素化反応 |
P-24 | 佐藤 圭悟 | 岩手医科大学大学院薬学研究科 | アルキル源としてカルボン酸を用いる新規N-アルキル化法の適用性 |
P-25 | 林 謙吾 | 東北大学大学院理学研究科 | 植物ホルモン受容体サブタイプ選択的リガンド開発を志向したコロナチンの立体異性体ライブラリー戦略 |