第35回万有仙台シンポジウム
生物応答と分子機能に挑戦する有機合成
:四半世紀を経て
- 開催日
- 2024年5月18日(土)
- 会 場
- 東北大学百周年記念講堂 川内萩ホール
オンライン配信(遠方の参加者限定/Zoom予定)※開催地近隣の方は現地へお越しください。
※来場が難しい遠方の方を対象にオンライン配信を行います。
(遠方大学においては、オンライン配信を勉強会等として活用し
討論しながら視聴いただければ幸いです。)
プログラム
- 11:00~11:05
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Opening Remarks
オーガナイザー:寺田 眞浩(東北大学大学院理学研究科)
- 11:05~11:35
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Poster Short Talks
- 11:35~13:00
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Luncheon Mixer / Poster Presentations
- 13:00~13:40
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【MBLA受賞講演】
分子触媒の新手:フラストレーションを制御する機能の探求
星本 陽一(大阪大学大学院工学研究科附属フューチャーイノベーションセンター)
座長:岩本 武明(東北大学大学院理学研究科)
- 13:40~14:30
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金属錯体で創る光合成反応触媒
正岡 重行(大阪大学大学院工学研究科 応用化学専攻)
座長:岩本 武明(東北大学大学院理学研究科)
- 14:30~14:45
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Coffee Break
- 14:45~15:35
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新規有機材料開発から製造プロセス革新まで ~四半世紀にわたる私の研究変遷~
甲村 長利(産業技術総合研究所 触媒化学融合研究センター)
座長:服部 徹太郎(東北大学大学院工学研究科)
- 15:35~16:25
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日本発の環状ホスト分子「Pillar[n]arene」:発見から分子空間化学への展開
生越 友樹(京都大学大学院工学研究科 合成・生物化学専攻)
座長:服部 徹太郎(東北大学大学院工学研究科)
- 16:25~16:40
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Coffee Break
- 16:40~17:30
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自然免疫受容体発見から四半世紀:微生物由来活性分子の有機化学
藤本 ゆかり(慶應義塾大学 理工学部 化学科)
座長:永次 史 (東北大学多元物質科学研究所)
- 17:30~18:20
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キラル分子触媒の設計と機能探索:25年の変遷
松永 茂樹(京都大学大学院 理学研究科 化学専攻)
座長:永次 史 (東北大学多元物質科学研究所)
- 18:20~20:00
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Evening Mixer
参加申込方法についてはこちら。
お問い合わせ先
第35回万有仙台シンポジウム事務局
〒980-8578 仙台市青葉区荒巻字青葉6-3
東北大学大学院理学研究科
寺田 眞浩 / 近藤 梓
TEL:022-795-6602
E-mail:banyu_sendai35@grp.tohoku.ac.jp