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シンポジウム BANYU SYMPOSIUM

第21回 万有仙台シンポジウム
未来へ挑戦する多様な有機化学

Poster Presentation発表

No. 発表者 所属 発表演題
P-1 槇田 祐輔 北海道大学大学院理学研究院 パラジウム触媒による酢酸アリル類とアリールホウ酸のγ位選択的立体特異的カップリングの反応機構
P-3 田村 幸男 東北大学大学院理学研究科 抗腫瘍性抗生物質C-1027クロモフォアの合成研究
P-4 津中 伸幸 東北大学大学院理学研究科 トランスグリコシル化反応によるトリアゾール連結DNA単量体の塩基の多様化
P-5 猪俣 翔 東北大学大学院理学研究科 CuAAC型分子プローブを用いたLCF標的タンパク質の効率的標識化
P-6 石貝 和也 東北大学大学院生命科学研究科 ガンビエル酸Aの全合成研究
P-7 相川 春夫 東北大学大学院薬学研究科 室温で安定な不斉を有する1,8-ジアダマンチルナフタレンの合成
P-8 菊池 一輝 東北大学大学院薬学研究科 固相法を利用したスタチン誘導体ライブラリーの合成研究
P-9 永沢 友裕 東北大学大学院農学研究科 (-)-idesolideの不斉全合成
P-10 菊地 拓也 東北薬科大学 抗腫瘍活性物質GKK1032類の合成研究
P-11 北本 雄一 東北大学大学院環境科学研究科 1,1'-ビナフタレン-2,2'-ジカルボン酸のジアステレオマー法による光学分割
-再結晶溶媒の誘電率と温度による晶析ジアステレオマーの制御
P-12 村岡 宏樹 岩手大学工学部 テトラ(アリールチエニル)チオフェン誘導体の合成と特性評価
P-13 福田 隼 東北大学大学院薬学研究科 構造活性相関を指向した抗腫瘍活性天然物ビセニスタチンの合成研究
P-14 西本 隼人 東北大学大学院理学研究科 キラルブレンステッド酸触媒によるイミン類へのジアステレオかつエナンチオ選択的細見‐櫻井アリル化反応
P-15 岩間 雄亮 東北大学大学院薬学研究科 水素化ジイソブチルアルミニウムを用いたオキシムの還元的転位反応の一般性及び反応機構
P-16 廣野 佑太郎 東北大学大学院薬学研究科 有機超強塩基を触媒とする芳香複素環化合物の直接的修飾反応
P-17 船木 憲治 東北大学大学院工学研究科 パラジウム(II)触媒によるアリールトリメチルシランを用いたヘテロアレーン類の直接的C-H結合アリール化反応

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