研究助成 RESEARCH PROMOTION
海外留学助成 Banyu Fellowship Program
よくあるご質問
共通
応募資格について
- Q1昨年、応募して助成を受けられなかったが、今年も応募可能か?
- A1応募資格を満たしていれば、応募可能です。
- Q2現在留学中であるが応募可能か?
- A2応募時に下記条件を満たしていないので、応募できません。
①2013年4月1日以降から2014年3月31日までに留学を開始できること
②2013年3月31日時点まで留学経験がないこと
- Q3大学院生でも応募して良いか?
- A3応募資格を満たしていれば、応募可能です。
応募用紙記載内容について
- Q4応募期間中に所属する部門あるいは教室の責任者が退官し、新しく責任者が就任する場合はどちらの推薦が必要か?
- A4新しい責任者の推薦が必要となります。
- Q5Senior AuthorとCo-Authorの意味について?
- A5Senior Authorとは、First Author、Primary Authorと同義、論文等著作単位の著者とします。
Co-Authorとは、共著者を指しCorrespondence Authorも含みます。
書類提出について
- Q6応募書類は、片面印刷か両面印刷か?
- A6片面印刷でお願いします。
- Q7応募書類の印刷はカラーか白黒か?
- A7応募者に判断をお任せします。
なお、郵送いただいた応募資料は、そのまま各選考委員にお届けします。
循環器領域
応募資格について
- Q8次回の日本循環器学会で初めて発表する予定であるが、応募資格はあるか?
- A8応募時に条件を満たしていないので、応募資格はありません。
(参照:応募資格3. 日本循環器学会の会員であり、日本循環器学会の年次学術集会において発表実績があること)
- Q9米国心臓病学会議(AHA)での発表実績はあるが、日本循環器学会の年次学術会議での発表実績はない場合、応募は可能か?
- A9応募資格を満たしていないので、応募できません。
(参照:応募資格3. 日本循環器学会の会員であり、日本循環器学会の年次学術集会において発表実績があること)
呼吸器・アレルギー領域
応募資格について
- Q10応募期間中に日本呼吸器学会または日本アレルギー学会での発表実績はなく、次回発表することが決まっているが、応募することは可能か?
- A10応募時に条件を満たしていないで、応募資格はありません。
(参照:応募資格3. 日本呼吸器学会または日本アレルギー学会の会員であり、学会の年次学術集会において発表実績があること)
応募用紙記載内容について
- Q11TOEICまたはTOEFL等の点数記載は必須か?
- A11この領域において、「TOEICまたはTOEFL等の点数」は、留学助成の候補者選出にあたり判断情報のひとつですが、必須ではありません。
▲ ページ最上段へ